SSブログ
- | 次の3件

八重の桜第35話あらすじ [八重の桜]



新島襄(オダギリジョー)からの突然の求婚に、
戸惑い続ける八重(綾瀬はるか)。
 そんな折、八重のもとを幼なじみの時尾(貫地谷しほり)が、
藤田五郎と名を改めた斎藤一(降谷建志)と共に訪ねてくる。
八重は再会を喜び、2人が結婚したことに驚く。
 それからしばらくして、八重のもとに東京にいた
尚之助(長谷川博己)が肺病で死去したという知らせが届く。
襄は、悲しみに暮れる八重を強引に人力車に乗せ、
弟・三郎(工藤阿須加)が戦死した場所へと連れて行く。
八重は激しく動揺するが、襄がこの場所に連れてきた理由を聞いて…。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

夫婦善哉第2話あらすじ [夫婦善哉]



蝶子(尾野真千子)と柳吉(森山未來)は、
関東煮屋(かんとだきや)を始める。
小さい店だが、二人で精を出す毎日が蝶子は幸せだった。
しかし、柳吉は、実家に残してきた
娘・文子(青山美郷)とのことが気になる。
そんなとき、妹の藤子(田畑智子)が良家の
息子・桐介(大東駿介)を婿養子に迎えるという。
柳吉は、荒れに荒れて再び散財し家を出ていく。

地蔵盆の夜、突如帰ってきた柳吉は、店から手切れ金を
せしめるため、蝶子に嘘の別れ話を持ちかけるが、
蝶子は使いに来た番頭(平田満)に柳吉とは別れないと言い切り、
手切れ金も受け取らない。
帰ってきた柳吉は不機嫌極まりないが、蝶子にとって
精一杯の愛情表現だった。
そんなとき、母のお辰(根岸季衣)が倒れ、柳吉も腎臓を患い入院。
手術代も嵩み、止む無く蝶子は関東煮屋を売りに出し、
再びヤトナとして働き始める。
柳吉の入院先で、蝶子は、柳吉の妹・藤子と娘の文子と出会う。
北新地の売れっ子芸妓だった蝶子だが、いまは見る影もない。
髪はほつれ、着ているものも貧乏滲みていた。
不憫な蝶子の様子に藤子は、
「姐さんの苦労は、お父さんもこの頃よう知ったはりまっせ」
と思わず出た慰めの言葉に、涙する蝶子だった。
そんなとき、弟の信一(久野雅弘)から、母危篤の連絡が入る
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ
- | 次の3件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。